Kindleや電子書籍、動画配信、放送、紙の書籍、CD、DVDなどで配信されるコンテンツの紹介

これがスマホの本気!ミリシタの「Flyers!!!」のミュージックビデオ
スマートフォン向けの音楽&アイドル育成ゲームの「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」(ミリシタ)が2周年を迎え、それに合わせて新曲の「Flyers!!!」が公開された。音楽と共に、MV(ミュージックビデオ)も楽しめるが、スマートフォンでここまでの映像が描画できるのかと驚くばかりだ。

ラブライブ!、けいおん!、化物語、ゆるゆり、ごちうさが聴き放題のAmazon Music Unlimited いまなら4か月間月額99円
音楽のストリーミングサービス「Amazon Music Unlimited」は現在キャンペーン中。7月16日までに新規で契約すると、4か月間、月額99円で利用できる。このMisic Unlimitedでは、ラブライブ!、けいおん!、化物語、ゆるゆり、ご注文はうさぎですか?(ごちうさ)の多くの楽曲が楽しめる。

「eスポーツ」でドーピング
久しぶりに音楽ゲームの「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」(ミリシタ)をプレイしている。音楽に合わせて画面をタップするという典型的な音楽ゲームだが、フリック操作がある。ここでよく失敗する。しかし、先日、なぜかこのフリック操作がスムーズにできた。それは「白色ワセリン」が手に付いていたからだった。

「ゆるゆり、」のクラウドファンディングは1億円突破か?
1億円超えまであと一歩。クラウドファンディングのCAMPFIREで展開されているテレビアニメ「ゆるゆり」のOVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)「ゆるゆり、(てん)」のプロジェクトが2月15日いっぱいで終了する。目標額は1,000万円だが、開始から2時間で4,000万円を支援したのは確認していた。もしかしたら、1億円を突破するかと思っていたが、最終日の20時現在、8,600万円。あと少しだ...

映画の本編よりもサントラが高いという価格のねじれ #サウンドトラック #映画
わたしは仕事中はサウンドトラックを聞いている。それは、歌という言語がないため、仕事に集中できるからだ。しかし、このサウンドトラックは、他のジャンルの音楽よりも特殊な市場になっている。それは、映画の本編よりも価格が高いということだ。 映画の本編は、実写なら出演者、セットやロケ地の“映像”、セリフ、効果音、音楽などの“音”が組み合わされて作られている。サウンドトラックは、本編を構成する数々の制作物の...

スマホのカメラで心拍数を測定する――精度は高い
スマホで心拍数の測定ができる。しかも特別な機器や最新モデルでもなくても問題ない。それは、LEDの光とカメラを使っているからだ。どうやらこの方法は、広く知られた方法のようだ。Google Play で「心拍数」や「脈拍」をキーワードに検索すると多くのアプリが見つかる。

深夜アニメの視聴者に訴求する場としてローソンは大きすぎた
2013年頃からか、ローソンは深夜アニメの「魔法少女まどか☆マギカ」やオンラインゲームの「艦隊これくしょん」などのアニメのタイアップに力を入れていた。オリジナル商品の展開や、抽選でキャラクターグッズが当たる「一番くじ」の取扱店舗だった。しかし、いま、これらの商品の在庫が投げ売りされている状態だ。

3つのプランで楽しめるKindleがややこしい
Amazonプライム会員なら無料で読めるはずのPrime Reading。間違えて購入してしまった。

スマホの災害アラートを整理する
災害時の警報や避難情報をスマホに通知するサービスはいくつかある。わたしもスマホに複数のアプリをインストールしていたが、9月30日に大変な目に遭った。別の地区の避難勧告のエリアメールが届いた上に、台風による大雨の警報、北海道の地震の通知が一気に届いたからだ。これだと自分に必要な情報に気がつかない可能性がある。そこで、これらのアプリやサービスを整理することにした。

Kindleの「仮ポイント」が「ご利用可能ポイント」に切り替わるのは数分待つだけ
Kindle本では、たびたびポイントアップのキャンペーンが行われる。通常は、ほとんど付与されないポイントが、30%や50%にアップする。しかし、キャンペーンで得たポイントは「仮ポイント」となりすぐには使えない。「ご利用可能ポイント」になってから初めて使えるようになる。

Amazon Echoでいつでもローソン気分
Amazonのスマートスピーカー「echo」には、「スキル」と呼ばれる仕組みがある。スマホのアプリと同じように、さまざまなスキルをインストールすると機能が追加できるというものだ。その中に「ローソンラジオ」がある。

スカパー!のHDチャンネル増加で映像の視聴スタイルを振り返った
スカパー!(110度)にて、ここ数日メンテナンスによる停波のお知らせを何度も見た。これは、一部のチャンネルをSD(標準画質)からHD(ハイビジョン)に移行させるための作業だ。8月28日、9月12日、9月26日の3回に分けて行われる。スカパー!では、その間、停波するとともに録画に失敗する可能性があると注意をうながしている。










スマホでもユニバーサルサービス「NHK ニュース・防災」
台風20号による被害が心配される。注意報や警報、台風の位置など、テレビやラジオよりもスマホで情報を確認することも多いだろう。こんな時に便利なのが「NHK ニュース・防災」だ。










銀行やクレジットカードなど、Androidアプリをロックする「ノートン アプリロック(ベータ版)」
スマホには、銀行、クレジットカード、株取引、FXなどお金に関わるアプリをインストールしている人も多いだろう。このようなアプリであっても、起動時の認証機能がないものが多く、セキュリティー上、不安がある。そこでおすすめなのが、Android向けの「ノートン アプリロック(ベータ版)」だ。


DVDからBlu-rayへ 次作は4Kは確実―― ヱヴァンゲリヲン新劇場版から見える家庭の視聴環境
ヱヴァンゲリヲン新劇場版(新劇場版)の4作目「シン・エヴァンゲリオン劇場版」(シン・エヴァ)の公開時期が2020年と発表された。新劇場版の1作目の公開は2007年9月のため、13年でようやく完結することになる。この13年間で自宅のテレビにも大きな変化が見られた。そこで新劇場版のDVDとBlu-rayの発売から家庭の視聴環境の向上を振り返る。










ゲームの3D酔いは日常生活にも支障を来す
バトルロイヤルゲーム「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS」(PUBG)。私は6月にパソコン版を購入。ゲームのキャラクターと同じ視線でプレイできる「FPS」(一人称シューティング)モードで遊んでいた。どうやら、これが原因でいわゆる“3D酔い”になった可能性が高い。










横断検索はいらない 電子書籍もDRMフリーに
コミックの海賊版対策として、通信会社が特定のWebサイトと通信しにくくするブロッキングを巡って議論が巻き起こっている。ここでは既存の電子書籍サービスについて、使いにくい、そもそも無料でないと読まないなどという声がある。その中で、1回で複数の電子書籍サービスが検索できる「横断検索」が必要だという意見があるが、これはDRMフリーを行わないと意味がない。










「なかよし」と「りぼん」の衝撃 #電子書籍 #Kindle
インプレス総合研究所の調査によると、2016年における電子雑誌の市場規模は302億円とされている。そんな中、少女向けまんが雑誌の筆頭である講談社の「なかよし」と集英社の「りぼん」がKindleなどで電子書籍として販売されている。










電子書籍のDRMフリーが遠のく
電子化されたコンテンツは、「DRM」により購入者しか閲覧できないようにプロテクトされていることが多い。しかし、ほとんどの音楽配信サービスではすでに撤廃されている。この流れが電子書籍にも続けばいいと思っていたが、最近、マンガの違法コピーのダウンロードサイトが問題視されたため、DRMフリーが遠のいた気がする。










Google Playで使えるポイントがもらえる「Googleアンケートモニター」
アンケートに答えてポイントが貯まるサービスは無数にあるが、労力に合わないことがほとんどだ。しかし、「Googleアンケートモニター」は1分以内で最大100円分のポイントが得られる。ここで貯めたポイントは、Google Playで利用できる。