買い物 Mi Bandのサードパーティーのバンドは使い捨て感覚で次々と替える スマートウォッチのGoogle Fitに対応した活動量計の「Xiaomi Mi Band 3」。世界中で膨大な量が販売されたためか、サードパーティー製のバンドも数多い。しばらく付属のバンドを着けて、次にカーボンファイバー製のバンドを購入。このカーボンファイバー製のバンドは、なんとなくビジネス用っぽいデザイン。そのため、スポーツっぽいデザインのシリコンバンドを購入した。 2019年7月5日 金曜日 買い物
小技 呼吸器の風邪でも快眠 3つの商品 #風邪 #インフルエンザ 喉や鼻など呼吸器の風邪によく効く商品3点。「鼻セレブ」「ブリーズライト」「ぬれマスク のどぬ~るマスク」だ。 2019年1月23日 水曜日 小技
レビュー カーボンファイバーのヘアラインと金属が高級感を漂わせるMi bandのバンド #スマートウォッチ #Mi band 3 1月5日に注文したスマートウォッチのMi band 3用のバンドが19日にようやく届いた。Mi band 3に同梱されていた黒いシリコン製の物と比べると、このバンドは金属の光沢感やカーボンファイバー特有のヘアラインが高級感を漂わせている。しかし、これが写真で伝わりにくいのが残念だ。 2019年1月21日 月曜日 レビュー
買い物 スマートウォッチ「Mi band 3」はファッションアイテム スマートウォッチの「Xiaomi Mi band 3」を購入して2週間程度使っている。非常に快適だ。装着感はまったくなく、日中の活動量と睡眠の測定も精度が高い。5,280円という価格とは比較できない商品だ。そんな中、ふとAmazonのおすすめ商品を見ると、Mi band 3のバンドがあった。なんとなく開いてみて調べたら、Mi band 3のサードパーティーのバンドが無数にあることに気が付いた。 2019年1月6日 日曜日 買い物
アプリ/スキル スマホのカメラで心拍数を測定する――精度は高い スマホで心拍数の測定ができる。しかも特別な機器や最新モデルでもなくても問題ない。それは、LEDの光とカメラを使っているからだ。どうやらこの方法は、広く知られた方法のようだ。Google Play で「心拍数」や「脈拍」をキーワードに検索すると多くのアプリが見つかる。 2019年1月1日 火曜日 アプリ/スキル
買い物 Google Fit&無線LAN対応の体重計は「Body」がおすすめ Google Fitに対応してデータが転送できる多機能な体重計いわゆる“体重体組成計”がほしい。現在はオムロンの「体重体組成計 HBF-253W」を使っているが、これと同様にスマートフォンが必要ないWi-Fiでデータをアップロードする体重体組成計を探したが、対応商品はノキアの「Body」シリーズだけだった。 2018年12月28日 金曜日 買い物
買い物 Google Fit対応小型スマートウォッチは4千円台の「Mi Band」がおすすめ 数多く発売されいるスマートウォッチ。Google Fit対応、自動で同期、運動量と睡眠時間の測定、装着感がないことを条件に探した。その結果、Xiaomiの「Mi band 3」を見つけた。 2018年12月27日 木曜日 買い物
買い物 体脂肪率の算出方法はオムロンとタニタで異なる これまで、タニタの体重体組成計を使っていたが、毎日、パソコンやスマホで記録していたら面倒になってきた。そのため、Wi-Fiで測定値をアップロードできるオムロンの「体重体組成計 HBF-253W カラダスキャン」を購入。しかし、タニタの製品から、オムロンの製品に移行した途端、体脂肪率が急激に上がった。 2018年12月20日 木曜日 買い物