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Google Fit&Wi-Fi体重体組成計「Body」で体重の記録が続かなかったらほかに方法はない 1 レビュー

Google Fit&Wi-Fi体重体組成計「Body」で体重の記録が続かなかったらほかに方法はない

健康管理の1つとして、体重を毎日、測定している。もう5年程度続けているが、最初は体重を紙にメモを書いて、それを健康管理のWebサイトに入力していた。次は体重体組成計にスマートフォンのNFCを使って測定値を転送。その後、無線LANで自動的にデータを送信するWithingsの「Body+」を使っている。
Mi Bandのサードパーティーのバンドは使い捨て感覚で次々と替える 2 買い物

Mi Bandのサードパーティーのバンドは使い捨て感覚で次々と替える

スマートウォッチのGoogle Fitに対応した活動量計の「Xiaomi Mi Band 3」。世界中で膨大な量が販売されたためか、サードパーティー製のバンドも数多い。しばらく付属のバンドを着けて、次にカーボンファイバー製のバンドを購入。このカーボンファイバー製のバンドは、なんとなくビジネス用っぽいデザイン。そのため、スポーツっぽいデザインのシリコンバンドを購入した。
IFTTTと連携できるシート状の睡眠測定器「Sleep」が気になったが、和室に布団には適さない 3 気になる

IFTTTと連携できるシート状の睡眠測定器「Sleep」が気になったが、和室に布団には適さない

現在、スマートウォッチ「Mi Band 3」を常に身につけており、運動量とおおよその睡眠時間を記録している。しかし、スマートウォッチでは睡眠時間の測定には限界がある。そのため、より正確に睡眠の状態を測定できる製品を探していたところ、ノキアのデジタルヘルスケアブランド「withings」の「Sleep」が目に留まった。
Mi Band 3は脈拍計で睡眠計の精度が上がる 4 小技

Mi Band 3は脈拍計で睡眠計の精度が上がる

快適に利用しているGoogle Fit対応のスマートウォッチ「Mi Band 3」。運動量の記録のために購入したが、睡眠時間を測定する機能もある。しかし、この精度が非常に悪い。睡眠時間が2時間程度と記録されることも多い。これは、心拍計の自動測定を「睡眠アシスト」に切り替えると、精度が向上する。
Google Fit対応スマートウォッチ「Mi band 3」は初期設定と20日に1回の充電だけで使える 5 レビュー

Google Fit対応スマートウォッチ「Mi band 3」は初期設定と20日に1回の充電だけで使える

運動量や睡眠時間が管理できるウェアブルバンド「Mi band 3」。購入したものの、初期設定以降、ほとんど操作はしていない。さらに装着感がほとんどないため、まったくストレスがなく利用できている。このようにレビューを書くのも忘れていたほど体に溶け込んでいる感覚だ。
スマートウォッチ「Mi band 3」はファッションアイテム 6 買い物

スマートウォッチ「Mi band 3」はファッションアイテム

スマートウォッチの「Xiaomi Mi band 3」を購入して2週間程度使っている。非常に快適だ。装着感はまったくなく、日中の活動量と睡眠の測定も精度が高い。5,280円という価格とは比較できない商品だ。そんな中、ふとAmazonのおすすめ商品を見ると、Mi band 3のバンドがあった。なんとなく開いてみて調べたら、Mi band 3のサードパーティーのバンドが無数にあることに気が付いた。
Google Fit&無線LAN対応の体重計は「Body」がおすすめ 7 買い物

Google Fit&無線LAN対応の体重計は「Body」がおすすめ

Google Fitに対応してデータが転送できる多機能な体重計いわゆる“体重体組成計”がほしい。現在はオムロンの「体重体組成計 HBF-253W」を使っているが、これと同様にスマートフォンが必要ないWi-Fiでデータをアップロードする体重体組成計を探したが、対応商品はノキアの「Body」シリーズだけだった。
Google Fit対応小型スマートウォッチは4千円台の「Mi Band」がおすすめ 8 買い物

Google Fit対応小型スマートウォッチは4千円台の「Mi Band」がおすすめ

数多く発売されいるスマートウォッチ。Google Fit対応、自動で同期、運動量と睡眠時間の測定、装着感がないことを条件に探した。その結果、Xiaomiの「Mi band 3」を見つけた。